2018年6月20日水曜日

普及活動 〜ラグビー体験イベント〜 @ 河内長野ラグビーフェスタ

5月27日(日)に河内長野市にある下里運動公園にて、5才〜小学生までを対象としたラグビー体験イベントが行われ、大阪体育大学ラグビー部の部員が中心となってラグビー普及活動を行いました。

当日は快晴、逆に暑すぎるぐらいの天候の中でイベントは行われました。この日はメインイベントとして大阪体育大学と摂南大学との試合があったので、メンバー外や怪我人の選手を中心に参加しました。

3つのエリアに分かれて実施し、一つ目はキック、2つ目はラインアウト体験、そして3つ目はタッチラグビーの体験をしてもらってラグビーボールに慣れ親しんでもらいました。

子供達は元気いっぱいに声を出して走り回り、とても楽しい笑顔をみせてくれたのが印象的でした。キャプテンの高 未來選手も「中には驚く位にキックが上手い子がいてとても驚いた」と言っていたように、すでに才能の片鱗を見せている子もたくさん居ました。













大阪体育大学ラグビー部では今後もこのような形でラグビー普及活動に関わって参ります。
















2018年6月11日月曜日

社会地元貢献活動・見守り隊

現在、大阪体育大学ラグビー部のラグビー部寮が大阪体育大学キャンパスより徒歩5分の場所にあります。朝には寮の前をたくさんの熊取町立南小学校、大阪体育大学浪商中学・高等学校の生徒さん達を中心に沢山の学生や仕事に向かわれる地元の方々が行き交います。

同時に交通量の多い交差点でもあるので、地元の皆さんで長年行われてきた“子どもの見守り隊”の一員として部員が参加させて頂いております。

「見守り隊の一員として高橋在人選手がしっかりと役割を果たします。」

街角に大柄なラガーマンが立っているだけで既に信号で停車した車両等からの注目を集めているのですが、そんな中でも部員達は元気な声で通られる学生や一般の方に「おはようございます!」と挨拶をしているのが印象的でした。

「同時に清掃活動も行わせて頂いております。」

大阪体育大学ラグビー部ではこのような地元社会貢献活動を通じて日頃よりお世話になっている地元・熊取町の皆様に少しでも感謝の気持ちを伝え、少しでも多くの方に応援して頂けるように今後も継続して活動に精進して参ります。

2018年5月30日水曜日

"ラガキャリ"

現在、実はラグビー部を経験した大卒の学生に採用担当者から注目を集めて頂いている事実をご存知であろうか?

ビジネス誌・プレジデントが昨年の7月末に発行した号で日本の大手企業15社に調査を行ったところ、なんとラグビー部が約30種目の中から1位に輝いたのだ。

特にラグビー部出身者に企業が期待している面は
ー組織に適応する能力
ー目標を設定し、達成する能力

特にこのご時世、SNSが発達して恋人に告白をするのもLINEで。。。というような事もちらほら聞くようになってしまった。グランド内外でコミュニケーションを取り、チームの目標と各選手個人の目標も達成していく過程を踏んでいる経験は非常に大きいと採用して頂く企業の採用担当者の方々は考えているようだ。

特に大阪体育大学では一般的には体育教師を目指すための大学とも考えられる事も多いのだが、実はそれだけではない。コーチ教育コース、スポーツ心理・カウンセリングコース、スポーツマネージメントコース、アスレチックトレーニングコースや健康スポーツコースが用意されており、それらが社会に出ても大いに役立つ勉学である事は間違いない。

そんな中、先日、大阪体育大学ラグビー部ではTHINK AND ACT社で大学生ラガーマンの為の就職サポートサイトであるラガキャリ(http://rugcareer.com/)を運営する責任者である香水 雄介さんをお招きして、就職活動に対する心得や良い準備に関して講義をして頂きました。

講義の中では香水さんが実際に大学ラグビー部出身者として、就職活動時に実際に自分の身に起きた経験、就職後に体験した苦労、そして迎えた転機のお話等、本当に普通では聞けないようなリアリティに溢れる濃いお話を約2時間して頂きました。

THINK AND ACT=考えて行動をする、これもまた我々がラグビー部として一歩先のレベルに到達させて強豪達と対等に戦う為には絶対に必要な事だ。それだけではなくこれからの人生においても常にこの言葉がとても大事なものになってくるだろう。

特にラグビー部員が就職活動をする際に、部の活動期と就職活動期がぶつかってしまうような実際にある話は部員にも大変役に立つお話だったと感じました。ラグビー部としても試合に向けて練習をこなして試合に向けての準備をしますが、就職活動も同じで事前に入念な準備をする事によって自分自身に対する印象であったり、余裕を生む事ができ、それが最終的に良い就職へと繋がっていると思います。

今後も大阪体育大学ラグビー部ではラガキャリのお力をお借りして部員に対する就職活動に対する知識の教育であったり、就職活動サポートを行って参ります。

2018年5月23日水曜日

君島キッキングコーチによるセッション

君島良夫、この名前に聞き覚えはないだろうか?

かつてはNTTコミュニケーションズシャイニングアークスの10番として活躍をし、新たな挑戦を求めてオーストラリアに留学しプレー、そして帰国後は先シーズンに初トップリーグ昇格を果たした日野レッドドルフィンズに所属してその選手生活を終えたトッププレーヤーだ。

そんな君島さんは現在、Japan Elite Kickingを設立。そして、日本ラグビー界で初のプロキッキングコーチとして大阪体育大学ラグビー部でもそのお力を借りして「世界基準のキックスキル」をコーチングして頂いている。試合ではトライ後のコンバージョンキックで得られる2点、そしてペナルティキックとドロップゴールで得られる3点が非常に重要な意味を持ち、これらでチームに勝利をもたらす事さえ珍しくない。

大阪体育大学ラグビー部では昨シーズンより君島さんをキッキングコーチとして1ヶ月に1回のペースで招聘して、キッキングスキルの向上に取り組んで来た。井上HCや選手達もその効果を実感しており、昨年のAリーグ昇格もこのキッキングスキル無くしては勝ち得なかったと言わせるほどだ。

得点に絡むキッキングだけでは無く、プレー中に状況に応じて使い分ける複数の種類にもなる戦略的なキックの使い方やそのスキルもコーチングして頂いている。ラグビーというスポーツを根本的に考えた時に、“陣地取りゲーム”という意味合いが非常に強い事を感じる。

チームが自分達が守るべきトライラインが自分達の背中に近ければ近いほど、精神的なプレッシャーが掛かる。逆を言えば、前進して相手のトライラインが近ければ近いほど相手にも精神的なプレッシャーが掛ける事が出来るという事だ。

ラグビーはボールを前に投げる事はルール上、出来ない(スローフォワードの反則→相手ボールスクラムで再開)。ただし、ルール上では唯一キックのみが前にボールを出す事が出来るプレーなのだ。ただし、不用意なキックは相手に簡単にボールを渡してしまいチームを危険にさらすことさえある。なので、正確かつ有効的なキックを蹴る必要がある。

力強いヘラクレス軍団にさらに正確無比なキックが加われば、さらにFWが敵チームのトライライン近くで大暴れすることが出来る。その光景が今シーズンの関西大学ラグビーAリーグで見れる事を期待したい。

2018年5月9日水曜日

NZUのコーチによるセッション

5月1日に行われた練習の際にNZUのブレンドン・ティミンズコーチとサイモン・フォレストコーチをお招きしてFWとBKに分かれてのユニットセッションにてコーチングを行って頂きました。

FWはラインアウトに関するスキルのコーチングを行って頂き、BKはカウンターアタックに関するドリルとゴールキッキングのコーチを行って頂きました。

FWのラインアウトではリフター、ジャンパーや関わっていない選手に関しても事細かにしなければ行けない役割や発揮しなければいけないスキルを教えて頂きました。

ボールが取れていたとしても、改善しなければいけない事があり、ラインアウトでボールを獲得する事の難しさや追求するべきレベルを改めて学ばせてもらいました。

最後はモールを組む時の基本的な考え方や、メンタリティの持ち方や状況の変化に応じての対応の仕方等を教えて頂きました。

BKに関してはカウンターアタックに関する状況判断のドリルを行いました。

最後はキッカー達にキッキングテクニックを教えて頂きました。

両コーチとも予定していた時間を大幅に超えて熱心にコーチングをして頂き大変、感謝しております。是非、この学びを今シーズンにチーム全員で活かして頑張りたいと思います。

Thank you very much for Cheese(BT) and Simon!
Wish all the best for rest of your NZU tour!

2018年5月4日金曜日

関西学生代表 vs NZU観戦記

5月3日(木・祝)に西京極陸上競技場で行われた関西学生代表 vs NZU(ニュージーランド学生代表)との試合を全部員で応援して来ました。

この試合では関西学生代表側には大阪体育大学より小谷中・中島選手の両プロップが選出され、総務として長崎メンター、さらにNZU側にはチームリエゾンとして久門チームディレクターが参加致しました。

NZUは4月29日〜5月2日まで大阪体育大学のセミナーハウスに宿泊をして、ラグビー部の施設を中心に学内の施設を利用してNZUの滞在と試合への準備をサポートして参りました。さらに期間中にはNZUヘッドコーチのブレンドン・ティミンズ氏とコーチのサイモン・フォーリー氏をお忙しい中、お招きしてコーチングセッションも行いました。

試合はニュージーランドの先住民族が戦いの前に舞踊するHAKAから始まりました。HAKAと言えばオールブラックスが試合前に披露するKa Mate、Kapa O Pangoやマオリオールブラックスが披露するTimatangaが最も有名ですが、NZUもWananga ToaというオリジナルのHAKAを持っています。

(New Zealand University Rugby Football Inc Facebookページより引用)
今回は試合前日にはそのWananga Toaをラグビーと強い縁がある京都・下鴨神社にて奉納し、日本の文化とマオリ文化が融合する瞬間を目撃することが出来ました。

試合前半は試合開始直後からNZUが試合を掌握し、前半7分のトライを皮切りに6トライの猛攻で圧倒。関西学生代表は16分に意地のトライを見せますが、前半を終わって40−7とかなり点差を付けられてしまいました。

試合後のアフターマッチファンクションでNZUヘッドコーチのブレンドン・ティミンズ氏が「ハーフタイムに関西学生代表のコーチの方々がどのような発言をチームにされたか是非知りたい」と言わしめるほどの巻き返しを後半は関西学生代表が見せました。7番ファウルア・マキシ選手(天理大学)の後半15分のトライを皮切りに4トライの巻き返しを見せました。後半だけのスコアだと7−26と関西学生代表が勝っていますが、前半のスコアが開きすぎた事もあり、最終的には47−33となりました。

大阪体育大学から選出された2名の選手は後半開始から17番中島選手が登場し、後半18分からは小谷中選手も登場して後半39分のスクラムではペナルティトライ(スクラムトライ)を演出してスタンドを沸かせました。フィジカル面で試合を有利に展開するNZUをスクラムから崩して後半のチームの巻き返しに一役を買う事が出来ていたと思います。

この日はスタンドには部員全員とスタッフが応援に駆けつけ2人に大きな掛け声も含めて声援を送っていました。今シーズンも是非スクラムを猛プッシュして大体大ヘラクレス軍団をリードしてもらいたいと思います!

プレーをした2名の選手を含め、皆さんお疲れ様でした!

2018年5月2日水曜日

NZU来日 @ 大阪体育大学

NZU(ニュージーランド学生代表)が4月29日〜5月2日まで大阪体育大学とラグビー部の施設を使用するために滞在をしました。

前回の来日時にも同じ施設を使用されているのでまた戻って来て頂けて非常に我々としても嬉しく、同時にたくさんの事を学ばせてもらいました。
滞在中は弊部ラグビー専用の人工芝グランドの利用を中心にジム(ヘラクレスルーム)や学内のプールなども利用して5月3日に行われる関西学生代表との試合に向けて良い準備をされていたと思います。

滞在中にはNZUのコーチ達をお招きして大体大ラグビー部に対して、コーチングセッションも行われました。その様子はまた後日、お伝え致します。
滞在中には大阪体育大学主催のウェルカムパーティも行われ、その場には5月3日にこのNZUと対戦する関西学生代表に選出された小谷中・中島両選手、高キャプテン、久門チームディレクター、長崎メンター、中谷監督、中井部長や関西ラグビーフットボール協会会長で弊部のチーフエクゼクティブアドバイザーを務めて頂いている坂田元監督も出席されました。

ヘッドコーチのブレンドン・ティミンズさんがスピーチをされた際に「大阪体育大学の施設は我々が使用しているニュージーランドの施設よりも良い施設で、このような施設を使用させてもらい非常に嬉しく思う。今シーズンの大阪体育大学ラグビー部のご活躍をお祈り申し上げます。」とおっしゃっていました。
5月3日の試合当日は、部員全員で西京極陸上競技場へ応援しに参ります。我々としては弊部の代表として出場する小谷中・中島選手の応援はもちろんの事、NZUの選手の皆さんにもエールを送り、両チームによる好ゲームを期待したいと思います。

Go Hercules and good luck for NZU!!!